2020-05-22 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
だから、まずこのことの認識と、私の提案は、やはりプライスにキャップというかもう負担にキャップを設けて、その先は、今回私たちは家賃法案も出させていただいた、ある時期国が肩がわりをして、金利は発生するけれども単なるファイナンスですね、そして、将来的にそれを回収するという仕組み。しかも、今回はOCCTOにこのFIT関係の金目を全部、仕事を回すことにしましたので、私はいいタイミングではないのかなと。
だから、まずこのことの認識と、私の提案は、やはりプライスにキャップというかもう負担にキャップを設けて、その先は、今回私たちは家賃法案も出させていただいた、ある時期国が肩がわりをして、金利は発生するけれども単なるファイナンスですね、そして、将来的にそれを回収するという仕組み。しかも、今回はOCCTOにこのFIT関係の金目を全部、仕事を回すことにしましたので、私はいいタイミングではないのかなと。
○森ゆうこ君 そうすると、野党の提出した、野党が本当にみんなで共同して提出した家賃法案、これ、立て替えてもらって、返済は、もうできなかったら、それはもう給付という形になっている、ハイブリッド法案ということで、昨日、うちの玉木代表が国会で総理と議論したと思いますが、これは必要ないということなんですか。 総理が必要だと言ってくれれば、与党の皆さんも賛成してくれて、これ審議して、そして成立しますよ。
まさに、きょう野党が共同で提出した家賃支援法案に、我々日本維新の会が皆様にお願いをして入れていただいた第五条、きょうの家賃法案の第五条の補助スキームと全く同じです。我々維新の会が入れ込んだスキームというのは、まさに神戸市がやり、新宿区がやっている制度です。でも、それは単費でやっているんですよ。もしかしたら臨時交付金を使うかもしれませんけれどもね。 だから、申し上げたいのは、まあ第一弾は仕方ない。